姿見は規格サイズがいい
弊社の玄関姿見の実用性・価格から
サイズは600mm×1800mmです。 人間工学上、肩幅450mmに対して 幅は600mm 丈は身長200cmでも視野に入る 1800mmにしています。 特に女性は姿見で身繕いする時足元の 靴まで視野に入れるので、天井までは要らなくても 巾木の上にのせて床上がり1,900mm位に なるように施工するのが一番です。 また価格も30cm(尺)を基本に鏡の大判からカット していくので、尺間法から考えると特にこのサイズは カットロスがありません。 またインテリア的にも巾木の上に乗せた位置に 設置するのがまとまりがよく、奥行き・広がりも演出できます 鏡寸法 丈1500mmで300mm持ち上げての 設置だとインテリア的には間が抜けて 広がりも尻切れトンボにみえます。 また施工も1人工で出来る寸法で600mm×1800mmより 大きいと2人工となってしまい価格がぐんと 上がってしまいます。 なかには最大600mm×1,500mmが一人工と している施工会社もありますが、職人には頑張ってもらって 丈1,800mmまでは一人で施工してもらっています。 ぜひご検討ください
by mugensalon
| 2012-10-10 07:13
| インテリア
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姿見の設置に関しての考え方をご提案し決定のお手伝いしてまいります。家庭用姿見について記していきます。玄関の姿見は3面・5面もありますし洗面所でのハート型までありますので参考にしてください
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